・必要な医療を求め、無駄な医療は求めることは慎みましょう。
・保険や助成制度の温存を考え、適正な受診を心がけましょう。
・薬や注射や検査を求め過ぎることなく、医療機関との信頼関係を築き正しい説明を求めましょう。
・普段から信頼できる医療機関を受診しましょう。
(責任感がある医療機関なら病状が悪化した際には必ず病院に紹介してくれます)
・受身にならないで自らも病気を知ろうと務めましょう。
文才がないもので 上から目線、あるいはパターナリズムを感じさせてしまう文書かもしれません。
申し訳ありませんm(_ _)m
※先日、土曜夜にお手伝いしている某病院の救急外来で診た患者さんのお父様から電話があり「どうしてそんなに上から目線なの?」と叱咤激励?されました。お父様は診察時に同席されておりません。子どもとは同等の立場をとろうと心懸けておりますが、時には子ども達のために保護者に対し上から目線も仕方がないと開き直っております(^^;)。
小児科クリニックがコンビニのように営利が主な目的なものであれば私も商売に徹しますが・・・。こんなことをHPに書いたらさらにますます患者さんが来なくなってしまいますねm(_
_)m
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